介護福祉の話題 第2号被保険者とは?

介護介護福祉の詳細のお話です。
■40~64歳でその市町村に住所がある医療保険加入者
第2号被保険者は住所の確認の他に、医療保険加入者という条件がつきます。医療保険加入者とは次の人です。
●健康保険の規定による被保険者
●船員保険の規定による被保険者
●国民健康保険の規定による被保険者
●国家公務員共済、または地方公務員等共済組合法にもとづく共済組合の組合員
●私立学校教職員共済法の規定による私立学校教職員共済制度の加入者
その市町村に住んでいる40~64歳の人で、医療保険に加入している人のこと。
●健康保険法、船員保険法、国家公務員共済組合法(他の法律において準用する場合を含む)または地方公務員等共済組合法の規定による被扶養者(ただし、日雇特例被保険者の 被扶養者を除く)
●健康保険法の規定により日雇特例被保険者手帳の交付を受けた者およびその被扶養者
■生活保護の対象者は医療保険に加入していない40~64歳の生活保護の対象者は、介護保険の第2号被保険者にはなりません。しかし、その人が国保や健保に加入した時には第2号被保険者になります。
また、その人が65歳に達した時には第1号被保険者になることができます。それは65歳以上の場合には「医療保険加入」が条件になっていないためです。
そして、利用者負担分は生活保護より「介護扶助」がでます。
■第2号被保険者の届出は第2号被保険者はその医療保険の保険者が、介護保険料を徴収するので、市町村に対する届出は必要ありません。
ただし会社を退職し医療保険を失効した時から、介護保険の被保険者の資格も失います。この場合には住民票のある市町村の国民健康保険に加入すると、同時に介護保険の第2号被保険者になります。

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