「自社オリジナル」の値引きはインチキが多い

リフォームリフォームはスーパーの商品とは違い、定価がつけられないものです。住宅の構造や築年数などの状況により、どのような材料をどれくらい使って工事干るのか違ってきます。また、事前調査だけでは隠れた部分の傷み具合は把握できず、工事を始めてみないとわからないものもあります。
だから、リフォームの安売広告は要注意なのです。なかには、自社オリジナルと称して高い定価をつけ、それを大幅に割り引いていると見せかけ暴利をむさぽっている業者があります。安い職人を使って商品を設置するだけの工事を、リフォームと呼んでいる場合もあります。
悪徳業者が起こすリフォーム詐欺事件では、なるべく工事の発生しない商品を選んで売りつけます。床下にまくだけの調湿剤、電動工具があれば設吐できるような耐震金物、床下換気扇、小屋裏(屋根裏)換気扇などです。ムダな場所に設置し、相場の10倍もの値段で商品を売っていたという例もあります。
安売りチラシは誰にでもつくれます。おいしい言葉で消費者を誘います。スーパーの安売りチラシは、同じ商品を他店よりも安く売るものですから大歓迎ですが、リフォームは違います。
リフォームは物を買うのではないのです。ぜひ、賢い消費者になってください。

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