映画Tシャツコレクター 90年代から現代の映画

メグ・ライアン私は映画が大好きで映画Tシャツコレクターでもあります。
古いものより90年代から現代の映画が好きです。

メグーライアン、ミシェルーファイファー、ジュリアーロバーツ、キャメロン・ディアス、トムーハンクス、ブラッド・ピット、ジョニー・デップ、レオナルドーディカプリオ…。

90年代から現在まで活躍するスターの名を挙げてみると、彼らはもちろん魅力的ではあるが、往年の大スターが持っていたような圧倒的な存在感には欠ける。それは、80年代から急速に進んだ映像技術の進歩が、映画を俳優の力で見せるものから、CGやアニメ、3Dなどの特殊技術を駆使して観客を驚かせるものに変化させたことも大きいだろう。「そのうち、映画に俳優はいらなくなる」と語る映画関係者もいたほどだ。その点、低迷していたディズニーが復活を遂げたアニメ『美女と野獣』(91)とジェームズーキャメロン監督のCGを駆使したSFX作『ターミネータ-2』(91)が90年代の幕開けを飾ったのは象徴的だ。

試行錯誤が続く中、93年にスティーヴン・スピルバーグは、シリアスドラマの『シンドラーのリスト』とCGで恐竜を現代に甦えらせた『ジュラシックーパーク』を同時に撮るという離れ業をやってのけ、CGと本編との融合の可能性の大きさを示した。彼は「CGや3Dはストーリーを語る上でのツールに過ぎない」と語っている。そして、『フォレストガンプ一期一会』(94)、『タイタニック』(97)、『マトリックス』(99)、『ロード・オブーザーリングノ王の帰還』(03)などが後に続き、特撮映画を冷遇してきたアカデミー賞でもしばしば受賞するようになった。また、もうひとつの流れとして、『シザーハンズ』命)のティムーバートン、『パルプーフィクション』(94)
のクエンティンータランティーノ、『ファーゴ』(胯のコーエン兄弟のように個人の趣味性を前面に押し出す監督たちも現れた。フルCGアニメの『トイーストーリー』(95)のシリーズ化や3Dの『アバター』命)が興行収入を塗り替える大ヒットを記録。映画はこの先も、さまざまな変貌を遂げていくに違いない。

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