水菜

28水菜は古くから京都で栽培が行われていた為、京菜とも呼ばれています。水菜の旬は12月から3月ころの冬本番の季節です。霜が降りることで水菜が柔らかくなり味わいも増します。

水菜にはビタミンが豊富で素晴らしい効能がたくさんあります。ビタミンC、Eが豊富で抗酸化作用の高いβカロテンも多く含まれています。その為に免疫力を高めて風邪をひきにくい体へとしてくれます。ビタミンB2は皮膚の粘膜を健康に保つ力を発揮してくれます。ビタミンB6は精神を安定させる働きがあります。健康な肌や髪を維持するに必要な物で、美容にも良いとされます。骨を作るカルシウムも豊富で骨粗しょう症の予防にも繋がりますし、食物繊維が豊富です。例をあげればきりがない程のいろいろな効能があります。

より多くの栄養を摂取するためには、生で食べるサラダでも良いですが、ビタミンCは水に溶けやすい性質から鍋などの汁ものでも十分に栄養を吸収する事ができます。また魚や肉などの臭みを消す効果もあるので鍋ものには最適です。その他にも炒め物、和えもの、お浸し、漬物など幅広い料理に使う事ができます。

食べる前や料理をする前に水で洗い冷水につけるとシャキシャキ感を味わえます。
保存方法は新聞紙を軽く湿らせてから水菜を包みポリ袋に入れます。野菜室で立てて保存することで3~4日ほど日持ちさせる事ができます。

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