セロリ

02セロリの旬は地域によって異なります。北海道や長野で栽培された高冷地産のものは7月から10月、静岡産のものは2月から5月になります。個性的で独特の香りと食感があるのがセロリの特徴です。
セロリの香りにはアビインと呼ばれる精油成分が含まれていて、精神を安定させイライラを解消する働きや鎮痛作用があります。ビタミンAは抗酸化作用があるので、ガンの予防、や粘膜の免疫力を高める働きがあります。カリウムは血圧の上昇を抑える働きがあります。食物繊維を含んでいるので便秘の方にはお薦めです。

サラダやスープ、炒め物、ジュースなどに多く使われます。その他にも肉や魚、レバーなどのにおい消しにも用いられます。サラダで食べる時は薄く皮をむき、生で食べます。火に通す時もスジを取り除いてから調理すると食べやすいです。茎より葉の方が栄養分を多く含んでいるので調理に利用するとよいでしょう。

保存する時は、そのままにしておくと葉が茎の栄養分を吸い上げてしまうので、茎と葉の間で切り分けて保存します。それぞれを新聞紙で包み、ポリ袋に入れて野菜室で保存します。この時茎の部分は立てて保存すると良いでしょう。葉の部分は細かく刻んでから冷凍しておくと、薬味などとして手軽に使う事ができます。

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