リスクが分散されるような空調設備

haiki30私は現在43歳の男性ですが、私が小学校・中学校の頃の空調設備といえば、夏は扇風機に冬は石油ストーブというものでした。そして高校時代は、男子高校ということもあってなのか、夏の扇風機も無く、冬はストーブがあることはあったのですが、めったな事がない限りそれを使わせてくれることはありませんでした。
それに比べて、今の子供たちは、幼稚園にも冷暖房が使える空調設備が当たり前のように設置されているし、それはもちろん小学校・中学校・高校も同様です。
自宅にエアコンといった空調設備がないという家も少なく、どの家も夏は涼しく、冬は暖かいという環境で、生活ができるようになっています。

家庭では主に電気で動くエアコンが主流ですが、会社や工場などの大きな場所では、ガス式であったり、電気式であったり、温まったり冷えた水を利用して空調する水蓄熱式空調設備など、種類があります。とはいっても多くの所で使用されているのは電気式のものです。
多くの所で使用されているのは電気で動く空調設備です。しかし、この電気だけに頼ってしまうと、災害等で電気が止まってしまった時に、多くの人が困る事になります。空調設備を主に扱っている企業は、災害等に対応する、リスクの分散型の空調設備の開発にも力を入れていって欲しいと思います。そして、それを使う私たちも、さまざまな状況を想定して、空調設備をはじめとした機械を使っていく知恵を身につけていきたいと思います。

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