猫の縄張り意識

猫の縄張り争い猫は縄張り意識を持つ動物です。なわばりとはよく知っている場所で、かつ安心して行動できる範囲のことです。また縄張りとは猫が一番強くなれる場所でもあります。不安がないせいで強気になることができて、その強気が実際に強くしてくれるのです。
人間がよく知っている土地ではおどおどせずに強気で行動できるのと同じです。家の中は猫にとって最も安心できる縄張りですので、最も強くなれる場所と言えます。例えば外では力の弱い猫であったとしても、自分の家にいるときは数倍も強くなれるはずです。もし外から猫が侵入したら断固として御パラウのが普通です。侵入猫を許したらそれは縄張りを野取られることになります。縄張りを乗っ取られたら猫は安心して暮らす場所を失ってしまいます。
それは死活問題ですのでだからこそ縄張り意識を持ち自分の縄張りをなんとしても守ろうとするのです。ところが最近はこの縄張り意識の薄い猫が増えてきています。飼い主の過保護が原因かもしれませんし、去勢や避妊のせいかもしれませんが、侵入猫を追っ払わない猫が多いのです。

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