誰とでも行ける気軽な居酒屋、バル

bar30最近バルという居酒屋が注目されているそうですね。
バル、とは聞き慣れない言葉ですが、スペイン語で、バーと食堂が一体となったような飲食店のことです。

ざっくり言ってしまえば「バー(bar)」の親戚みたいなものですが、日本でバーと言えば、カクテルやウィスキーを提供してくれるちょっとナイトなお店というイメージが強いですよね。それに対し、バルはちょっと立ち寄っておつまみを食べて、好きなときに帰るという気軽さをウリにした酒場です。

時間帯も夕方から夜にかけてがメインです。これはスペインの風習を再現しています。スペインは日本と違って夕食を21時以降に食べることが普通なので、仕事終わりの17時や18時にかけてちょっと軽食をつまめるお店、バルが発達したというわけです。
とはいえ、もちろん夜遅くまで楽しめますし、場所によっては朝でも昼でも開いてます。とにかく気軽に立ち寄れることが強みなんですね。

バルは見た目がとってもオシャレで、リッチな内装をしているところが多いです。けれど、だからといって萎縮してしまうということはなく、気軽さ、雑多さ、アットホームさがあります。だから恋人を連れていくのに最適ですし、家族や友人とでも気兼ねなく立ち寄ることができます。

リッチ感がありながら、気軽に入れるお店……あるようで、意外となかったポイントです。今後どんどん普及してくれるといいですね。

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