スプレー式のプロテクションフィルムとは

protection_film30最近はスプレー式のプロテクションフィルムが出来ています。スプレー式といっても缶スプレーのようなものではないので、自分で簡単に施工するということは出来ません。あくまで専門の業者に施工というか塗装してもらうものになります。

一般の車の塗装というのは、色を決める塗料の上から透明なクリヤーという塗料を塗って塗料を保護しています。このクリヤーの厚さは0.04mmという非常に薄いものです。それでも軽い傷程度であればこのクリヤーで守ることができます。しかし飛び石など、衝撃をともなう傷ともなると薄いクリヤーだけでは守ることができず、貫通してしまいます。

そこで、この薄いクリヤーの上からさらに弾力があり、衝撃を吸収する専用のクリヤー塗料を塗るのがスプレー式プロテクションフィルムです。このプロテクションフィルムは厚さが0.13mmから0.2mmもあり、通常のクリヤー層の3倍から5倍の厚さがあります。これだけの厚さがあると飛び石などの衝撃を吸収し、ボディや塗装には傷を付けさせません。

しかも従来のシール式のプロテクションフィルムのように、シールを貼っていることがすぐにわかってしまうようなこともありません。ぱっとみただけでは区別がつかないのです。手で触ってみたり、よく目を凝らしてみてみると、弾力のある厚い塗膜がボディを覆っていることがわかります。

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