老人ホームは安心して暮らせる場所

老人ホームへの入居を考えた時に、終の棲家になる場所というイメージがあります。寂しく暗い場所のような感じがしますが、実際は老後を穏やかに過ごせる場所になります。死を待つのではなく、上げ膳据え膳でのんびりゆったりと過ごせる時間を楽しむことができます。早寝早起きや簡単な体操、栄養バランスの整った食事で、家で暮らしていた頃よりも体の調子も整ってきます。老人ホームでは、車いすで過ごす方が多いため、通路が広く、段差もありません。家と比べると、車いすのまま移動しやすい環境です。リクライニング付きのベッドで寝て、トイレで排泄し、ダイニングテーブルで食事ができます。周りの人との触れ合いもあり、身だしなみにも気を付けることで、脳が活性化されます。お風呂にも週に2回は入ることができるので、体を清潔に保てます。

老人ホームは、寂しく暗い場所ではありません。同じような仲間がいるし、スタッフの方も声をかけてくれます。朝になるとカーテンを開けるので室内にいても太陽の光を感じることができます。慣れてくると、家よりも暮らしやすく安心感のある場所に変わっていきます。老人ホームに入る方も家族も、明るい気持ちで受け入れることができる場所になります。

コメントは受け付けていません。