プロフィール
1963年 東京生まれ。アーティスト。
東京芸術大学美術学部工芸科卒業 同大学院漆芸研究室に進む。
ジャンルにこだわらず素材と工芸技法を駆使した造形、洋画、日本画など扱う手法は多岐に渡る。



東京を拠点にグループ展等の活動をふくめ、数々の大手メーカーの企画・製作に参加する上で
紙から壁画、デジタルベースなど 様々な環境で提案・製作をおこなう。
柔らかさ、力強さを自在に操るブラッシュワークを得意としつつ、具象・抽象、
エスニック調、写実など 幅広い作品を手がける。


 

1963 東京生まれ
1986 東京芸術大学美術学部工芸科卒業 同大学院漆芸研究室に進む
卒業制作『蝶貝鈿装西洋将棋一具』
1987 『KENZO』ショップ壁画制作(原宿ビブレ店、渋谷・新宿・池袋・大宮丸井店)  
蒔絵ジュエリーのデザイン
個人工房『アール・コロール(Art Couleur)』設立
グループ展『新装飾主義展』青山ギャラリーアメリア
1988 同大学院美術研究科修了
修了制作『熱帯夜』
『Composition by KENZO』にて、ディスプレイ絵画・DMイラスト制作を以降6年間専任
漆芸グループ展『うるしのたまご展』銀座ワコールギャラリー
1990 東京駅大丸地下通路シャッター壁画『Arch(アルシュ)』制作
漆芸2人展『l'Acquario di Febburaio(2月の水族館)』青山ギャラリーアメリア
1993 GOLDWIN ウィンター部門にて、企画・広告宣伝に参加 以降継続
1994 伊勢『スペイン村』サントリーフードコート外壁画制作
JALリゾート便『リゾッチャ』客室内パーテーション壁画原画制作
1995 ブリジストンゴルフウエア『Paradiso』テキスタイル原画制作
漆・鍛・鋳『三人展』青山骨董通りギャラリー和田
1997 小田原『マカロニ市場』壁画制作
商業絵画家としての活動を継続する傍ら、自主的な絵画制作を開始
1998 本厚木『マカロニ市場』壁画、パッケージイラスト制作
1999 水戸市庁舎内イタリアンレストラン『エスカァル イタリア』壁画制作
2002 ジュエリーメーカー『Gear』デザイナー兼任
L.A.『AMANDINE(アマンディーヌ)』ロゴマーク・サインデザイン、看板制作
2005 恵比寿『エレガンテビータ ナコラ』サイン、パッケージイラストデザイン
2008  GOLDWINスキーウエア 欧州ナショナルチーム着用モデルの企画に参加

   

 


夢の中でよく空を飛ぶ子供でした。
道ばたのきれいな石や小さな虫、草花、夕映えや風の色、言葉の魔法
涙や笑顔の力…
この世界のそこかしこに宿る命との対話を愉しみ描き留めるうちに
いつしか絵を描き物をつくる事が日常になっていました。

それはやがて私の仕事となり、人との対話を通して誰かの想いをそれぞれのカタチにする経験を重ねるうち、
筆はカラダの一部になって 呼吸するように絵を描く自分に気付きました。

物をつくる事は私にとって 対話でありその理解の確認であり、また祈りであり 
これまでの道程で学んだ愛そのものでもあり、そして生涯醒めることのない夢の続きでもあります。

私の作品から、胸に抱く夢の鼓動を共に感じていただけたなら とても幸せです。