ポプリの瓶を作ってみたよ♪ ~サンタ・マリア・ノヴェッラ~

2010 年 3 月 5 日
ポプリ、花かんざし
さて、サンタ・マリア・ノヴェッラのポプリの話がまたまた登場♪ 素敵なサシェを頂いたりしたのは以前のブログでも書いたのですが、私のデスクの上のポプリ入れがずっと気にいりませんでした。というかせっかくのサンタ・マリア・ノヴェッラのポプリなのに すごい適当な瓶に入れておいてあるのです。
毎朝 仕事初めにはこの瓶をキュキュっとあけて、しばし香りを楽しみ、気分よ~くしてから さあやるぞ!と作業にとりかかります。考えてみるととても大事なアイテムなのに中身の価値にかまけて入れ物をぞんざいに扱っていました。このことがずっと気になっていたので何かいい入れ物がないかしら・・と出かけるといろいろ見てみたり。。もちろん素敵なポプリ入れなんてたくさーんあるんですが そこは”創る・作る”の人なのだからなにか自分で作りたいわけです。かといって箱を作ったり、かごを編んだりする時間は無い。

そんなおり、例の花かんざしちゃんがとうとう枯れたー!!(笑);詳しくは→こちらをご参照ください。。かなりお気にいりだったかわいい花かんざし。。。無念ではありますがまあ枯れるでしょうね、という自信は満々だったので(^^:)まあ想定内です。ありがたいことに花かんざしはドライフラワーで保存できる種類です。ということで花をチョッキンチョッキンと、気分はハイジ!みたいなテンションで切り出しました。花だけ切り出された花かんざしちゃんのかわいいこと♪まあ・・これは何かに使いたいなあ。。
とそのタイミングではちみつ屋さん;ラ・ベイユの瓶が1つ空きました。ラ・ベイユさんは荻窪に本店があり、都内各所にところどころ出店もしているはちみつ専門店です。ここの瓶のフォルムがこれまたかわいい♪ここの瓶は使い終わると必ず綺麗に洗って保管しておきます!今回のはちみつはアントニノ・ココさんという方が作ってらっしゃる「シチリアの丘」というはちみつ。

とこの瓶とかんざしちゃんを見ていて、そうだ!ポプリ入れはこの瓶を花で飾ってみましょうかね、となんとも教育テレビの「おしゃれ工房」的な行動にでたわけです。水彩画用紙にカラーインクを使って花かんざしの咲いている時の葉をイメージした絵を描いて丸く切り取り、瓶のフタにくくっつけました。それからドライフラワーになった花かんざしを接着剤でつけてみたものがこちら、です。注意点はポプリ瓶として毎日開け閉めするので、あまり花を欲張って飾ると開けにくくなるので適度な量にすること、です。
まあドライフラワーで飾るものっていろいろあるんでしょうけど、毎日自分が使っているものにこういう飾りができるとなんだかちょっと楽しかったりします♪花かんざしはとても気にいっていたのでこうしてデスクの上に置いておくと まだ手元に咲いているようでこれも嬉しい!フィレンツェのポプリがシチリアのはちみつの瓶に入って、花かんざしなんていう日本チックな名前の花に飾られているという組み合わせがおかしいね。。これで私の毎朝のポプリタイムはかなり優雅になりましたとさ。

そうそう、はちみつですが、この「シチリアの丘」はほとんど生のはちみつです。純粋な生ではないですが、加熱と判別されない、低温加工されたもの。私はアーユル・ヴェーダの先生の指導により加熱処理されたはちみつは食べないようにしているのです。普通お店にならんでいるのは大体加熱処理されたものなので、生を探すのはちょっと大変。本当は蜂でも飼って網をかぶりながら巣箱からはちみつを取って食べられたらいいんでしょうけどねえ。。なんとか養蜂場でそういうツアーないかしらん。

呼吸・姿勢・意識 ~下腹ぽっこりの三か条~

2010 年 3 月 2 日
下腹 「年のせいじゃない?」とか、「出産されたんだから仕方ないよ」とかとか。
”お腹が出てきたかも~”という現象についてはいろいろなお言葉を頂きます。でも私、これには納得してないのであります。もちろんいつまでも お腹1つにとらわれてキリキリ・ガシガシと生きていくのもナンセンス。かといって「しょーがないよねー」と言って放置するつもりもやっぱりないのです。

確かに20代の頃のようにはいかないけれど、そもそも”ただ痩せてりゃー美しいってわけじゃない”ということで始めた体と生活の改善&このブログ。

人間として楽しく、美しく、楽にそして幸せに生きるべきですよね、と思ったっていうのも極端な話ですが、まあ要するに私はやっぱり勘違いをして生きてきたので、ここで本来あるべき姿に戻らない限り、ずっと死ぬまで勘違い女で終わってしまうかもなあ・・という危機感を抱きました。そこでトピック的には 本来あるべき姿=お腹が出ても仕方ないじゃん、じゃあないわけです。本当に仕方ないことなのか?何か生活の勘違いゆえの現象ではないのか?の可能性は十分あるわけです。そして自分の理知の間違いに気づき、いろんな工夫や改善をし始めて至った結果はやはり年齢や出産のせいでもなく、100%自分のせいでした。それはごく自然な人間としての日々の正しい行為をするだけの事が徹底されてなかったのです。
私は汗だくになってやらなくちゃいけない事が大の苦手。ぜーぜー言って努力しなければなしえない事があるとしたらもしかしたらそれは一生手に入らない事かもしれません。”楽”に手にはいること=自然に手に入ること、なんだな、と最近はつくづく実感します。なので一日腹筋100回やらなくちゃお腹がへっこまないのだとしたらきっと無理ってことなのです。

最近とても信頼のおける先生に体(骨格)も矯正してもらったりしています。先生と話していて うんうん!と同意することは、どんなにスーパー骨盤矯正を受けても、高いエステの絞り出しを受けても”日々の人間としての行動”が間違っていたらまたお腹は出てくるでしょう、とおっしゃっていました。人間が座るべき姿や、息を吸う・吐く、こんなとってもとっても基本行動を正す事が 余分な体のたるみや重さ、だるさ、むくみ・・などを取ってくれる最大の方法だと自分で体感しています。
以前のブログにも書きましたが、姿勢を正すだけで痩せるわけで、背中を丸めて腰を倒して座っているとどんどん体は重くむくみみます。座る時は腰を立てる(決してそりすぎないように)。夜はテレビを見ながらでもいいので、お腹に意識を持っていき、両手を上に上げて複式呼吸をしてみる。こんなことだけ、です。しかし思ったんですがこれは「お腹をへこます為ですよ」ということだったらやっぱり続かない事なのかなあ? でも「人間としてあるまじき姿ですよ」と言ってももっと遠い事になるかも。実際はどっちも正しいんだけど、私はいろんな改善・治療によって自分の意識がごく自然にここに行き着いたのでさして辛くもないのです。

こうなってみるとなにが一番怖いのかがわかります。それはお腹が出ることでもなくて、”慣れ”です。人間の”慣れ”ってものすごい事で、その慣れを改善しようと思うとかなりのパワーがいりますね。飲酒・喫煙・座り方・味覚・・・慣れの恐怖は生活のあらゆるところにちらばっていますね~。でもこの”慣れ”と向き合う勇気を持てるか持てないか、で健康になることができたり、美しくダイエットできたりするのだと思います。”慣れ親しむ”と言う言葉どおり、親しんじゃってるわけですから これと決別するのは身を裂かれる思いだけれど、本当に仲良くすべきものなのか、愛すべきものなのかどうか今一度自分で考えてみる事ができたらもう成功なんでしょうね。
以前ご紹介した伴梨香さんの「健やかに逝く」/新潮社 の中にあるアメリカの神学者の祈りが引用されています。「変えられないものを受け入れる落ち着きと、変えるべきものを変える勇気と、そのふたつを見分けることのできる賢さを与えたまえ」。まさに神に願いたくなる一文です。

「500色の色えんぴつで描くイラスト」、銀座おとな塾で講座開講~♪

2010 年 2 月 26 日
銀座おとな塾
今日は面白いお話をご案内♪ずっと一人で黙々と描いてきたこの500色のイラストたち。誰かと一緒になにか楽しめないかな~?と思っていたんですが、なんと!この春から銀座で「500色の色えんぴつで描くイラスト」という講座を始めさせて頂く事になりました!

日本で一番歴史のあるカルチャーセンター、”産経学園”さん。今年から”銀座おとな塾”として新規リニューアルされます。銀座も銀座、ど真ん中のおシャレ~な場所のピカピカのビルですよ。そこで月2回ほどお時間を頂戴するわけでございます。
講師なんていうととてもとてもえらそうですが、ただ皆さんと一緒にこの500色の色えんぴつの色彩や名前を楽しみたい、とそれだけでございます。開講時にはまだ色えんぴつも全色揃っていない、という愉快な状況で、講座を進めてゆくうちに少しずつ増えてゆく、ということを実際に同じ空気で楽しめるたらかなり面白いでしょうね!私の色えんぴつサイトもまだまだ成長段階です。色ももちろん揃ってないし、イラストも毎日少しずつの進行。でもこうして誰かと楽しい時間を持てて、皆さんからインスピレーションをガンガン頂いたら このイラスト達も何か変わってくるような気がします。

1色1色は素朴な色だけど、500色まとまるとすごいパワー!きっと講座も一人一人だとできる事や考えられる事は限りがありますが、皆でワイワイと創り出すものはきっと春パワー全開♪の素敵な事になるんじゃないかしら?と私もワクワクしています。
詳細は→こちらのページをご覧下さい。
尚 ”銀座おとな塾”のサイトは3月下旬オープン予定らしいので お問い合わせ・お申し込みなどは 記載場所にお願い致します。
どうぞ自由な感じでご参加下さいね。お待ちしていまーす!

エンパイアステートビルでガム合戦!~ニューヨーク~

2010 年 2 月 22 日
ニューヨーク拡大クリック! 久しぶりに”世界あちらこちら”カテゴリーの記。考えたらまだニューヨークのネタを何も書いてなかったことに気がつきました!少し前の話になりますがBIG APPLEの話♪

本当にこんなにワクワクさせてくれる街も他にはないだろうと思います。大好きな街♪ 最初にニューヨークに行ったのは今からかれこれ12,3年前にもなります。このブログの最初に書いていますが、私にセッションをしてくれた、あさみさんを訪ねての旅でした。

思えばこのブログを始めたのは あさみさんのセッションがきっかけ。健やかに生きるぞ!という事を公言し続けるために始めたのでした。そうやって現在を考えてみると目的をなんとか追いかけていられる毎日があり、これもあさみさんにきっかけを頂いた、と感謝しています。
もとい、行きたくて行きたくてたまらなかったニューヨークは 行ってみると予想を裏切られることなく最高にクールな街でありました。ソーホーを拠点に東西南北マンハッタンを動く動く。日本でほとんどひきこもりのような生活をしている私からは考えられない行動力です。滞在中はあさみさんにかなりお世話にもなり、あちらこちらへ連れていってもらったのです。その地に住んでいる方に案内してもらう初めての街は最高に刺激的ですね。これはやっぱりツアーや自力の調査では不可能ですし、私はなるべく知人が住んでいるところを目がけて旅行するのが好きです(笑)。そんなことを言っても住んでる人は生活もあるわけなので、ガイド代わりに使われちゃあかないません。基本昼は別行動し、夜だけJOINさせて戴く、というパターンが多いです。(お手数をかけた皆さま、本当にありがとうございました!><)ニューヨークでもそんな感じで楽しく過ごしていましたら一日あさみさんの時間がぽっかり空いた日があり、「何して遊ぶか」という話になり、私が「おのぼりさんしたーい♪」と申し出たところ、あさみさんも「実は行ったこと無い」ときたのがエンパイアステトビルでございます。まあ東京の人が東京タワーに上ったことない、みたいなものでしょうね。じゃあこのさい行ってみよう!ということになりいざミッドタウンへ。

いざエントランスに入ってみて2人でびっくり!!ご存知の方もいらっしゃると思いますが、どこからこんなに人が湧き出てくるのだ?!というくらい頂上に登るエレベーターは長蛇・・どころか大蛇のような列。ニューヨーク中の人がここにいるんじゃないかと思ったくらいすごいすごい。進めども進めども全然エレベーターにも行き着かない。こうなったら意地だよね、ととにかくひたすら待ち・並ぶ。どのくらい経ったころか、ようやくエレベーターに乗り込むことができたと思ったらなんと途中で乗り換える。ええ・・・ま、まだなのか~。。とぶつぶつ言いながら人の後についてゾロゾロと移動するのだけど、その時に途中のステップ事に目につくのがガチャガチャガムマシーン。(これ、今は置いてあるかどうかは知りません)
子供が好きなあのハンドルをガチャガチャと回すとガムがコロン、と出てきます。とにかくすごい人が動いているので動くスピードは国会の牛歩戦術なみにノロノロ。で、どうなるかというと”暇”なので ついコインを入れてこのガチャガチャガムを口に放り込む人がいるわけです。これが要所要所にあるもんだから見つける度に毎回ガチャガチャ回す。そのたびに口は大きく膨れていき、モグモグさせながら上へ上へ。さて!これに乗ったら頂上だ!!というところで私が最後のガチャガチャを回しながら一言。「・・・今ここでこの巨大化したガムが喉に詰まったら降りなくちゃいけないんだろうねえ」。その一言で本当にあさみさんは喉に詰まりそうになったそうです。映画「めぐり逢えたら」のメグ・ライアンのように5分で頂上には行けませんのであしからず。そして暇だから・・・という理由のガチャガチャガムにはご用心!という、数あるニューヨークの話の中でこの話!?というくだらない話しでした。

まあともあれ夕暮れ~夜になってゆく時間の摩天楼の頂上はよくある言葉で申し訳ないけれど本当に宝石箱をひっくり返し・・・うーん。他にもっと上手い表現方法は無いものかなあ。やはりこのくらいの時間に登ってくださいね。その後もニューヨークには訪れることになりますがいつでも最高!!のこの街はうっかり私を歩かせすぎて腰痛を引き起こさせるやっかいな街でもあります。でもきっと住むにはあまりにも刺激的すぎて難しいところだと思います。こうして腰に貼るシップを持ってたま~に訪れるからクール♪なところなのかもしれません

かわいい花に目がくらむ♪~花かんざし~

2010 年 2 月 18 日
花、花かんざし
なんともかわいい花があるものだ。花屋さんの店先でこんなかわいい花に目が留まったのは1月も終りのことです。元々花は嫌いではないけれど特に好き!というわけでもなく。普通に綺麗な花は綺麗と思うのだけれど これまでもブログで書いてきているようにとにかく世話に自信がないのです。
とにかく買った花はすぐに枯れてしまうし、ベランダのプランターに種なんて蒔いてみた花は 芽は出るが花は咲かず。そのうち「この芽はなんの芽なのだ?もしかしたら野菜?」と思うほど青々と繁ってしまう。そんなわけで私はターシャ・テューダーにも、ベニシア・スタンリー・スミスさんにもなれずにただただあんな生活を指をくわえて眺めるだけなのでした。

しかし!この花がシャラリンとお花屋さんの一番前に置いてありましたよ。花もかわいいけど花の名前も負けずにかわいい♪「花かんざし」なんて 可憐な名前をよくつけるもんですなあ。よーく考えると確かこの花は以前にどこかで見たことがあります。その時も「なんてかわいい花なのだ♪」と感動した記憶が少しずつ戻ってきました。若かりし頃は「大きくて原色の花が好きです!ガーベラなんかが好きですね」と言っていた私。でもそんな花とはほど遠い花です。確かにそれは嘘ではなく、好きの好みが本当に変わってきたのかもしれません。味覚や嗜好が年齢とともに変化するように、視覚の好みも変わるんでしょう。今の私はきっとこんな素朴でかわいい花が好きな人なのだ、と自分で再認識したわけです。
そういえば先日 実家の母が育てている「サザンクロス」という花が大変気に入って、母にしつこく これはどうやって育てるのだ?と聞きまくりました。その花もやはり白くて小さい花がわ~っと咲き、可憐でキュート、それでいてとっても清楚!まあ私のイメージからはほど遠い花ですが。。ちなみに母は「どうせまた続かないのだから・・」と言って私の質問はスルーしていました。しかしもしかしたら!??今年の私は一味違うよ!奇跡がおこってベランダがこんな花で埋め尽くされるかもしれない!?もう一度がんばってみようかな・・・と思う度に がっくりとくじける理由は私の苦手意識だけではなくて、我が家の植物の天敵の存在。いえ、なんとか虫の話しじゃなくてケティとジェリーです。

彼らは葉や花をジャックバウワーなみに24時間追い続け、すきあらば飛びかかり破壊するので とにかく葉っぱ類は家の中には置けません。ベランダといっても寒い冬の時期は家に入れてあげなくてはならない植物も多いのでずーっと外というわけにもいきません。そんな時は唯一彼らの摩の手から非難できる場所がトイレの中です。というわけでトイレの中にちょこんと飾れるサイズでしか我が家では管理できないので ワサワサとベランダでガーデニング♪なんてことは不可能です。そのトイレだって隙あらばシュルっと入り込み、花めがけて飛びかかるのでトイレから出る度に怪しい人みたいに出なくてはならない生活が続く事になる。
まあこんなわけで最近かわいい花にたまらなく揺さぶられ、魅了されています、というお話し。そろそろ花屋さんにはいろんな花が並んでくる時期ですね!これからのスターといえばやっぱりチューリップなのかなあ。。でも可憐な花というより、ご立派!みたいな花のチューリップにはあまり気がいきません。小さいながらも楚々として「みんなで咲いてまーす」みたいな花を応援します><。

さて我が家の花かんざしちゃんはヘタすると猫がかんざしみたいに頭に乗っけてる事にもなりかねないので女王様みたいに扱ってるんですが・・・でも・・やはり・・だんだん枯れてきたかな。。。泣

瞑想で癒される生活。ストレスからの開放!

2010 年 2 月 14 日
瞑想、ストレス さて数年前よりいろんな人から瞑想を薦められてきた私。年々情報もツールも増えてきたヒーリング物の一環だろう、と思い、お手軽な本も買ってみたり。読ん でみると理屈はよくわからないものの、そんなに難しくなさそうだし複数の人から「貴方みたいなタイプは絶対やったほうがいい」とあまりにも言われるので本 に書いてあるとおりやったりもしたのが2年くらい前だと思います。

結果はどうだったかというとやった直後はなんとなくすっきりするような感覚はあったものの、自己流だったもので予想どおり1週間程度しか続かずそれっきり。。そのまま瞑想という言葉だけ頭に残りつつも時間だけが過ぎました。
そんな折昨年からお世話になっているアーユル・ヴェーダによる根本治療との出会いがありました。数回の治療と指導については前記したとおりですが先生から「やはり瞑想をお薦めするよ」と言われました。今回ばかりは納得したのできちんと習うことにしたわけです。
瞑想もイロイロ種類があるようですが私はアーユル・ヴェーダが推奨するTM瞑想という方法を習いました。仕事をされてる方、スポーツ選手、会社の社長さん、もちろん主婦の方も学生さんもいろいろな人が昨今瞑想を実践されるようです。習得し実践してみてそれは大納得!瞑想の効果は人それぞれで効果もいろいろです。しかし確実に深いレベルでストレスから開放されていき、集中力、判断力、いろんな力がアップされるのは体感してみて初めてわかります。これは科学的にも証明されているようですが私としては科学とか脳学とか言われるよりも自分の体験でしか納得できないたちですから 今回は経験・実感して感動している毎日。ああ、こんなことならもっと早くからやっておけばよかった・・と思ったりしていましたが、昨年からのアーユル・ヴェーダの治療によりかなり早く瞑想の効果を実感できるスタンスに体がなっていたのだろうし、なによりも根本レベルで改善していきたいと自分で思い、行動に移せる時期っていうのが今だったのだと思います。

瞑想の具体的な効果は日々発見するのでいろいろありますし、もちろん疲れが取れるとか、頭がクリアになる、とかもそうなんですが個人的に一番大きい点は「がーん!これ間違いじゃない!?」と気づく事です。きっとタバコを吸っている人は「こ、これって吸ってちゃまずいんじゃない?」と心から思ったり、一日パソコンの画面を見ていて平気な人は「目が死ぬかもしれない・・」と思ったりするんじゃないでしょうか。
まあ極端な例でもありますが、”~しなくちゃいけない”と言って何かをするのは辛いけど、自分が”**しないで過ごしたい”と自発的に思うってことはとっても楽なことなのだな、と思います。
この間違いに気づくということが最大の効果ですが、他には私の場合、筋肉がすごーく柔らかくなりました→よって肩こり・首こりがものすごく軽減され、信じられないくらい楽に♪ということは私の場合は知らず知らずのうちに筋肉が緊張して硬くなり、血行も悪くなりひどい肩こりに悩んでいたらしいです。先生曰く、ストレスが原因ですよ、との事。瞑想によってストレスがグングン取れるので結果として肩こりも無くなるのですね。合わせてストレッチも生活に取り入れているのでもう整体行かなくていいかしら、と思っています。

ところで先日ブログに書いたNHK「猫のしっぽカエルの手」のベニシア・スタンリー・スミスさんですが、彼女の一日も瞑想から始まるそうです。なるほど~!ですよ。京都・大原の冬なんて考えただけで寒くて凍えるんじゃないか?と思いますが瞑想されていたらきっと冬の風は凍るような音が聞こえてきそうですし、霜もキラキラと輝く宝石のように見えるのではないでしょうか。瞑想と共に暮らしたら、きっと冬の研ぎ澄まされた美しさを堪能できる生活になると思います。
ベニシアさんがエッセイの中で「幸せは己の中にある」と言っていますが、ちょっと前までだったらただのキレイ事のようにしか聞こえなかったであろうこの言葉は今の私はそれがなんのことなのか十分に理解できるようになりました。結局自分の周りは何一つ変わらないし、同じ環境の中にいても、幸せを感じる事ができるかどうかは自分次第ということで、そうなれる唯一の方法が瞑想なのでしょう。これからもご飯を食べるように、睡眠を取るように、毎日瞑想ライフを楽しんでいきたいと思います!

ふぞろいのトマトたち ~リコピンたっぷりスープ♪~

2010 年 2 月 10 日
トマト、リコピン
なじみの八百屋さんの前を通ったら ちょっとおかしな形のトマトがかごに山盛りで、「ふぞろいなトマト」とポップを立てて売られていました。もちろんお値段もお安い。そしてその隣には形のよいピカピカのトマトが整然と並んで売られています。ふぞろい君たちは何気に形見が狭そうですよ。。でも優等生トマトには目もくれず、もちろん買うのはふぞろい君たちです!思わず2カゴも買ってしまい、両手にトマト一杯で帰宅しました。
さて。これだけのトマトをどうするか。少し食べてみたところすごーく甘いわけではないけれど、いわゆる酸味しかないような安っぽいトマトではない。ってことはあの安さはただただ形が悪いだけ・・だったんだね。。とにかくこの凄い量を一気に食べたい♪と思い、トマトスープを作る事にしました。

スープにトマトを入れる時、絶対やらなくちゃいけないのは皮の湯剥き!ホールフードという考え方には少し反しますが、絶対皮は取ったほうが美味しいですね。少しメンドクサイですが、この一手間はおしまないようにしています。今回入れたのは大量の湯剥きしたトマト、旬のかぶ(葉っぱごと)、玉ねぎ、人参、ムングダール、おくらだけ。さっぱり系のスープにしたかったのでいつものかぼちゃやベーコンはあえてはずしました。
これらをザクザク切ってただ圧力鍋に放り込みます。後は高圧で10分+自然放置し、味は塩・コショウ(好みですこーしコンソメなど入れても)で味付けするのみ。物足りないかしら・・?と思いましたが何しろ大量のトマトがふんわり!そしてカブがとろ~り♪お肌が気になるこの季節と肌の老化が気になる最近ですのでリコピン、ビタミンたっぷりのこのスープは最高です。息子も美味しい~♪と言っておかわりしたくらい。トマトを大量に食べようと思ってもなかなか食べられないですが、スープにすればあっという間。素敵なリコピンもジュースになっていたほうが吸収も良いですものね。さっぱりしているけど、熱々にして食べる時に美味しい粉チーズを少しふりかけると立派に一品になります。寒いこの季節にお薦めです!

ところでこのふぞろいのトマトたちですが、ただ形が悪いというだけで安く売られてしまうという事実がなにしろ切ない。そんなに形の良い野菜、食べたいですかねー?私は田舎で野菜に囲まれて暮らしていたので無骨な野菜は普通の事で、まっすぐに伸びたきゅうりや、同じサイズのナスなんて逆に怪しくて買いたくないのだけど。だって何かしら手を加えない限り、自然の産物が同じ形状に揃うわけがない。へんてこな形のトマトをしょぼいカゴに入れて安売りする隣に同じ形のトマトを高そうな箱に入れて売る光景がなんだかこの国の文化を見ているようです。まあこの国ほど”規格”というものを重んじるところもないのじゃないのかなあ?
同じ形のランドセルを背負い、同じ形、同じ色の道具を持たせ、同じ服を着させる。こうして育てられてきた子供達に、ある時突然「自由に選択せよ」と言って選択力なんてそなわるんでしょうか・・。もっと年を取ったところでその文化は切り替えられず、子供の入学式にそろいもそろって同じコサージュちゃんをつけたパステルカラーのスーツをよいしょ、と着る羽目になるのも仕方がない。
話はそれましたが規格内のトマトはもちろん美しいですが、規格外のトマトは中身さえ無視されるようなところで育ってきた事実を八百屋の前でぼーぜんと受け入れる2010年冬の日。まあおかげで美味しいスープができあがったのもこれまた事実ですが。

500色の色えんぴつ-ブラウン25本 終了!祝♪200枚-

2010 年 2 月 6 日
フェリシモ、500色、色えんぴつ フェリシモ「500色の色えんぴつ」イメージ、8回目のブラウン25本が終わり、これでとうとう200枚達成でございます~♪200枚・・・考えてみるととんでない枚数で、そしてそしてゴールにはまだ半分もきていない事が更にとんでもない事実です(笑)。それにしても待ちに待った茶色でした。
500本のリーフレットを見た時に一番楽しみだったのが実は茶色!どうしてもこの色は夏に届いて欲しくないなあ・・と願っていたらちゃんと冬に届いてほっとしました。届いたのは2009年の暮れだったのでお正月もツラツラと茶色の色を塗って過ごしたわけです。この25本のおかげでどんなに寒い日も、どんよりした空の日も、逆に楽しくイメージしながら過ごすことができました。
まあでもお正月太り解消中の私にとって茶色は試練の色。食べ物が多い多い!しかも美味しそうなデザート系が並びます。。描きながらお腹がグー・・・となりながら闘った1ヵ月でした。500色の色えんぴつを描く、ってことはダイエットにはあまり良くないかも。

今回は魅力的なお題が並びましたが一番楽しんで描いたのはなんといっても「たぬきの鼓笛隊」♪ 鼓笛隊・・っていうより、これタヌキばやしだよね。。と思いながらももうこれしかイメージに浮かばないっ。ほとんどギャグのような一枚ですがきっとこんなヤツ等がいたら、最後のたぬきが旗持って整列させながら行進してるかもね、と思いません?

後は「カヌー小僧とヤシの実」の一枚。実際に昔南の島へ行った時に会った一人の少年がいるんですが、こんな感じだったなあ。彼がカヌーを漕いだかどうかはわからないけど、細いけど元気で人懐っこいBOYでした。今ごろ彼はどうしてるんだろう?なんて考えながら。。。楽しい冬色が終わったので次は春色かなあ?次の区切りは300枚!がんばろうーーー!

→500色の色えんぴつ全イメージを描く!はこちら

一眼レフとウォーキング。このセットが大事!

2010 年 2 月 3 日
EOS KISS,一眼レフ、ウォーキング
冬なので体が重いです。これはアーユル・ヴェーダ的にいうと3つのドーシャのうちの1つが重くなりがちになるのだそうです。まあ体重が増えたとか、食べ過ぎた・・というのとは別にやっぱり体が重く感じるのです。この冬はなぜかこの”重さ”がいやに気になるなあ・・と思っています。私は寒いのが苦手だし、冬は亀のようにあったかいところでじーーーっとしているのが大好き♪真冬にマラソンしている方を見かけると目が白黒しちゃいます。でもなんとなくこの冬は「・・・このままじゃあ体がどんどん重くなるのじゃないか。。」という不安がムクムクとわきあがってきました。体が重いので筋肉も硬く感じるし、肩こり・首こりもいつもより辛い。イメージ的には”もったり感”が嫌で嫌でたまらなくなってきた!
よし!これはもう運動しかないじゃないか。と決意しました。・・・しかし。じゃあ何をしようか?ある場所に行って、用意して、着替えて・・のようなジム・水泳系は絶対私のことなので面倒くさくなって続かない事100%確実。となれば手軽さから言って一度は断念した「歩く」か「走る」しかないじゃんね。。
そんなわけで私最近歩いてるんです^0^ が!課題はやっぱり「どうやって続けるか」。これにつきる!勢いあまるO型・うお座・金星人なので瞬発力はいいのだけど、持続力があまりに乏しい。特に運動系は何かを始めても長く続かない。。そこで私が設定した歩きは”歩くを目標”ではなく、”歩くを手段にする”ということ。

話は一旦変わりましてこのたび長い事想いをつのらせ、つのらせた一眼レフカメラを入手しました!といっても一眼レフなんて超ビギナーなもので一番簡単そうなEOSキッスです。しかしデジカメでさえ操作がままならなかった私が果たして一眼レフを使いこなせるのか!??これがずっと買わなかった理由です。じゃあ操作できるようになったのか?といわれるといいえ!単にもう我慢できなくなっただけ。買った瞬間に「・・・よ、よし。がんばってマニュアル読む」と握りこぶしで決意をしました。しかし読めども読めども理屈がわからない。ある人に「子供の頃、”科学と学習”の科学買ってなかったでしょう?じゃあわかんないよ」と言われました。要するに光と影の理屈であるからして、理科がどうしても苦手な私にはやっぱり理解が難しい。でも買ったからにはなんともしても使いこなしたい。自分で調べたり、本を読んだり、詳しい方に極意を伝授頂いたり・・でいろいろと撮ってゆくとやっぱりデジカメとはちょいと違うことがわかってきます。レンズが違うからなんだろうけど、これがもっといいレンズ買ったりしたらどうなるんだろう?と思います。
というわけで少し使えるようになるといろんな素材を撮ってみたくなるのでございます。この素材探しの旅を歩いてしようじゃないか、というわけなんです。「歩かないと素材なんて目につかないよね」と自分に言い聞かせるようにして歩く。素材であれば、季節や気温、その日のなにがし・・で常に変化があるものです。その変化を追うわけですから飽きない!これがただ”歩くだけ”を目標にすると私の場合飽きてしまう可能性があまりにも大きいってわけです。

後は”買い物に行く”のに歩く。これも買い物することが目的なわけで、歩く事はたんなる方法。常にバランスを均等にするためにリュックサックを背負って両手をフリーにして歩きましょう。そのリュックサックもあまり大きくないものがいいです。
理由1.あまり買い物の量が重くなると腰に負担がかかります。
理由2・その日の分しか入らないので次の日も”歩きショッピング”に行かざるを得ない。
理由3・やはり入る分量に限界があるので買いすぎが防げて経済的にも一石二鳥♪
「今日は出てないからなんだか体が辛いわあ~」と こんな素敵なセリフが言えるようになる日を期待しています。今日もきっと外には楽しい事があるはずです♪

こんなへんてこな物を作った理由 「粘土」編

2010 年 1 月 30 日
手作り、工具
思えば物心ついてから、生まれて初めて賞なるものを頂いたのは小学2年の時。やっぱり粘土細工だったのだ。その時何を作ったのかとても鮮明に覚えていて、ものすごいおたけびをあげているライオン君。なぜライオンを作ったのかまったくその前後の流れは記憶に無し。特に動物が好きだったわけでもないし、ナショナル・ジオグラフィックを見ていたわけでもない。周りの女の子達は「リボンのカバン~♪」とか作っていたのもなんとなく覚えていますが、私は森の王者ライオン。。母はずいぶん長いことがんばってこのライオンを取っておいてくれたらしいですが、もちろんそのうち消えました。そうやって私も子供の工作なんかを保管するようになるんでしょうかね。

という話は置いといて。このように昔から手先でこちょこちょ作り、且つそれの形状変化の自由度が高いものがすごく好きなのです。2年くらいまえ 東急ハンズに行きひさしぶりに粘土が目についた。いや~この粘土の種類♪すごい、すごい!2年前でさえすごかったのに今や空前のスイーツデコブームで更に増えてませんか?この時も迷いに迷って結局いくつか買っちゃって。それからいろんな小さいものを作ったりつぶしたり。。そんな中で粘土を買ってきて最初に作ったのがなぜかこのへんてこな恐竜・・・。どうして恐竜を作ろうと思ったのか、2年前の話ですが、こちらもまったく記憶になし。2年前の流れをすでに忘れているのに、子供の頃のライオンのそれを覚えているわけがない。
とにかく必死で恐竜の頭を作りました。作っては乾燥→削る→ならす→追加で盛る→乾燥・・・の繰り返し。だんだん頭の形ができたところで「ちゃんと胴体も作ろう!」と思いまたパーツごとにさっきの繰り返し。ちなみにどの工程で一番興奮するか、というとズバリ ”研磨”です!凸凹になってる表面をやすりで丁寧にシャリシャリ・・と磨いている時の至福感。。ほとんどあっちの世界にでも行っちゃってるかのように朦朧としてます。多分”少しずつ”っていうところと、手に感じる”行為の感触”っていうのかな。。こういう部分がたまらなく好きなんだと思います。
恐竜君の最後はもちろん「歯入れ」です。まあ達磨の「目入れ」みたいなもんで、歯を入れて祈願達成ですよ♪ そこで歯を1本ずつ作り口の中に組み込んでいる時、なんだか妙な感覚。。この歯をいれるもどかしさみたいな感覚を手が覚えているっていうか。。。あ!ライオン!!というところで気づきました。口の中の歯はまさにあの時のライオンの歯そのもの。なーんだ、結局7歳の時とやってる事が変わらないんだなあ(笑)。

こんな感じで数十年ぶりの作品ができあがったのですが この作品についての家族の反応。
・旦那=「・・・なぜ これ?」
・息子=「へんてこだな」(←息子には先週 改めて見せた時の感想)
家族にさえしいたげられる恐竜ですが私はなんだかとても愛着がわいています。ちなみに今は真っ白な恐竜君。この先うっかり!色を塗りたくなるのかしら・・?