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「灯りのおうち」 かわいい陶器のキャンドルポット

厚揚げ、豆腐
記憶にある限りこんなにお天気のすばらしいGWはほとんど覚えがないくらい快適だった5月の連休。みなさんはどうお過ごしでしたか?私 はこのお天気の毎日を自然満載の実家で過ごしておりました。雨が降ったり、冬の寒い時はかなり滞在に勇気が必要な山奥の家ですが、太 陽がさんさんとふりそそぎ、心地よい風がふわ~っと吹き抜ける時は 最高に気持ちのよい場所であります。
今回は毎朝 早起きをし、庭 を散策したり田舎道を草の匂いを満喫しながらテクテク歩き、庭に面したウッドデッキで産みたての卵かけご飯に 朝とってきた若い竹の子のお味噌 汁を食べて ”人間らしい”生活を数日だけ送っていました。
最近まったく興味の無かった庭や土・草木・花にどうも気がいってしまいま す。いろいろ分析した結果 どうも年のせいではなく、きっと別の要因である気がします。そのうちもしかしたらこのブログのカテゴリーに「ガーデ ニング」なんていう途方もない大挑戦の項目が追加されたりしたら その要因と一緒につづっていける日がくるのかな。。でもまだまだ遠 い先だと思いますけど。

そんな今回の田舎滞在に向けて私は東京からあるものを大事に持参しました。それは私のミニ本も置いて頂いた り、日ごろお世話になっているアート・ギャラリー「Vitamin-Tee」さんで購入したキャンドルポットです。
ちょうどミニ本 を納品しに伺った時に こちらの作家さんが納品されている場面にでくわし、この作品に一目ぼれ!♪ まだディスプレーされる前だというのに買っ てしまった一品です。「灯りのおうち」というかわいい名前がついている素敵な焼き物は 作品から想像されるとおりの優しげで素敵な作家さんの手 作り。どの作品を見ても暖かく、昔ヨーロッパの片田舎で見たような家だったり、なにか懐かしい感じのするモチーフだったり します。この中のキャンドルに火をともすと なんともあったかい灯りがほんのりと周りにもれてきて童話の中に入ったような気になるの です。

今日はその灯りをともした風景じゃなくて、なんとなくこのおうちを 田舎の庭にポンと置いてみたくなったのです。置 いてみると思ったとおり、なんだか小人が出てきそうなかわいいシーンができあがり満足♪ そのうち小人でも作ってこのおうちとコラボしてみよう と心に決めましたよ!その時はまたアップしますので見てくださいね。こんな事をしていると ああ、焼き物やりたいいーーーー!!と またまた思ってしまうのだけど、そうなると私の一日は絶対24時間じゃ足りなくなるので 庭いじりも焼き物も少しずつタイミングを見計らって、ま あおばーちゃんになるまでには始めたいね・・と思うのであります。だってその前にやらなくちゃいけないことは山ほどあります。今 目の前にある大事なものをまずは大事にして、丁寧にひとつずつクリアしていきたいと思います。するときっと自然に新しいことを始める 瞬間が訪れるのじゃないかしら?

かわいい花に目がくらむ♪~花かんざし~

花、花かんざし
なんともかわいい花があるものだ。花屋さんの店先でこんなかわいい花に目が留まったのは1月も終りのことです。元々花は嫌いではないけれど特に好き!というわけでもなく。普通に綺麗な花は綺麗と思うのだけれど これまでもブログで書いてきているようにとにかく世話に自信がないのです。
とにかく買った花はすぐに枯れてしまうし、ベランダのプランターに種なんて蒔いてみた花は 芽は出るが花は咲かず。そのうち「この芽はなんの芽なのだ?もしかしたら野菜?」と思うほど青々と繁ってしまう。そんなわけで私はターシャ・テューダーにも、ベニシア・スタンリー・スミスさんにもなれずにただただあんな生活を指をくわえて眺めるだけなのでした。

しかし!この花がシャラリンとお花屋さんの一番前に置いてありましたよ。花もかわいいけど花の名前も負けずにかわいい♪「花かんざし」なんて 可憐な名前をよくつけるもんですなあ。よーく考えると確かこの花は以前にどこかで見たことがあります。その時も「なんてかわいい花なのだ♪」と感動した記憶が少しずつ戻ってきました。若かりし頃は「大きくて原色の花が好きです!ガーベラなんかが好きですね」と言っていた私。でもそんな花とはほど遠い花です。確かにそれは嘘ではなく、好きの好みが本当に変わってきたのかもしれません。味覚や嗜好が年齢とともに変化するように、視覚の好みも変わるんでしょう。今の私はきっとこんな素朴でかわいい花が好きな人なのだ、と自分で再認識したわけです。
そういえば先日 実家の母が育てている「サザンクロス」という花が大変気に入って、母にしつこく これはどうやって育てるのだ?と聞きまくりました。その花もやはり白くて小さい花がわ~っと咲き、可憐でキュート、それでいてとっても清楚!まあ私のイメージからはほど遠い花ですが。。ちなみに母は「どうせまた続かないのだから・・」と言って私の質問はスルーしていました。しかしもしかしたら!??今年の私は一味違うよ!奇跡がおこってベランダがこんな花で埋め尽くされるかもしれない!?もう一度がんばってみようかな・・・と思う度に がっくりとくじける理由は私の苦手意識だけではなくて、我が家の植物の天敵の存在。いえ、なんとか虫の話しじゃなくてケティとジェリーです。

彼らは葉や花をジャックバウワーなみに24時間追い続け、すきあらば飛びかかり破壊するので とにかく葉っぱ類は家の中には置けません。ベランダといっても寒い冬の時期は家に入れてあげなくてはならない植物も多いのでずーっと外というわけにもいきません。そんな時は唯一彼らの摩の手から非難できる場所がトイレの中です。というわけでトイレの中にちょこんと飾れるサイズでしか我が家では管理できないので ワサワサとベランダでガーデニング♪なんてことは不可能です。そのトイレだって隙あらばシュルっと入り込み、花めがけて飛びかかるのでトイレから出る度に怪しい人みたいに出なくてはならない生活が続く事になる。
まあこんなわけで最近かわいい花にたまらなく揺さぶられ、魅了されています、というお話し。そろそろ花屋さんにはいろんな花が並んでくる時期ですね!これからのスターといえばやっぱりチューリップなのかなあ。。でも可憐な花というより、ご立派!みたいな花のチューリップにはあまり気がいきません。小さいながらも楚々として「みんなで咲いてまーす」みたいな花を応援します><。

さて我が家の花かんざしちゃんはヘタすると猫がかんざしみたいに頭に乗っけてる事にもなりかねないので女王様みたいに扱ってるんですが・・・でも・・やはり・・だんだん枯れてきたかな。。。泣

美しく生きる② -ターシャ・テューダーのように?

ターシャ・テューダー拡大クリック! ターシャ・テューダーのように暮らしたいのである。と書くと、「お花とか好きなんですねえ」と言われるが、私はガーデニングとやらにまったく興味が無いのです。花や緑は大好きだけど、それを自ら育てるということに対して興味がない。
前回の”美しく生きる”って?という記事に対し、旦那から「じゃあ何をやったら満足してハッピーになるのか」と2度目の物言いが入りました。
極論は「ターシャ・テューダーのように暮らしたい」になるのです。花を育てるわけじゃないけど、要するに静かにコツコツとやりたいことをやって暮らしていければ大満足の大ハッピーです♪

絵を描いている時にはたいてい音楽を聴いています。描いている絵によって音楽はいろんなジャンルをかけますが、教会音楽とか、クラシックとか、ヒーリング・ミュージックとか、そんな静かな音楽を聴きながら描きたい絵を描いている時が最高に幸せです。周りからはどうも 騒がしい人間に見られるようですが、実はこんなことが好きな人。誰にも邪魔されずに森の奥深くでひっそりと絵を描いて暮らせたら、なんて素敵だろう・・と思います。もっともターシャ・テューダーはそれを生活の糧に子供を育てなければならなかったので そんな悠長な事ではなかったでしょう。
彼女のファンの方の多くは「ガーデニング」か「絵本」なんでしょう。私はそれ以外にも彼女の老い方に尊敬を覚えます。よく一緒に仕事をさせて頂いている年配の男性が、「僕は潔く枯れたい」と自身のブログでおっしゃった。素敵な言葉です。ターシャ・テューダーはまさに潔く枯れた人なんだろう、と思います。(余談ですが、その男性はその続きで 「なので棺活中なのだ」とも書いてらっしゃる。”婚活”ならぬ、”棺活”。さすが!うまいなあ・・)

ともあれ私が森の奥深くに篭り、自分を見つめ、コツコツとひっそりと自らの道を進むには まだまだ邪念も欲望も多く、当分は出家できそうにありませんが。。できれば・・できればなんですが・・・森の奥深くの家に光ファイバーは通してもらって、ハイスペックのPCを置いて、庭で子犬を見ながら無線LANを飛ばしてネットは見れないだろうか。
もっというと冬に赤々と優しく燃える暖炉( この暖炉の前で美味しいコーヒーを飲みながら犬や猫を愛でる予定!)の煙突の掃除や、マキ割り、それと真冬に水道管に凍結防止の布を巻く・・・こういう事を誰かがしてくれないもんだろうか。
あ、あとamazonで注文した物が翌日に届くと尚嬉しい♪これで私はとりあえず”ターシャ・テューダー”になれるんですが。。。。