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瞑想で癒される生活。ストレスからの開放!

瞑想、ストレス さて数年前よりいろんな人から瞑想を薦められてきた私。年々情報もツールも増えてきたヒーリング物の一環だろう、と思い、お手軽な本も買ってみたり。読ん でみると理屈はよくわからないものの、そんなに難しくなさそうだし複数の人から「貴方みたいなタイプは絶対やったほうがいい」とあまりにも言われるので本 に書いてあるとおりやったりもしたのが2年くらい前だと思います。

結果はどうだったかというとやった直後はなんとなくすっきりするような感覚はあったものの、自己流だったもので予想どおり1週間程度しか続かずそれっきり。。そのまま瞑想という言葉だけ頭に残りつつも時間だけが過ぎました。
そんな折昨年からお世話になっているアーユル・ヴェーダによる根本治療との出会いがありました。数回の治療と指導については前記したとおりですが先生から「やはり瞑想をお薦めするよ」と言われました。今回ばかりは納得したのできちんと習うことにしたわけです。
瞑想もイロイロ種類があるようですが私はアーユル・ヴェーダが推奨するTM瞑想という方法を習いました。仕事をされてる方、スポーツ選手、会社の社長さん、もちろん主婦の方も学生さんもいろいろな人が昨今瞑想を実践されるようです。習得し実践してみてそれは大納得!瞑想の効果は人それぞれで効果もいろいろです。しかし確実に深いレベルでストレスから開放されていき、集中力、判断力、いろんな力がアップされるのは体感してみて初めてわかります。これは科学的にも証明されているようですが私としては科学とか脳学とか言われるよりも自分の体験でしか納得できないたちですから 今回は経験・実感して感動している毎日。ああ、こんなことならもっと早くからやっておけばよかった・・と思ったりしていましたが、昨年からのアーユル・ヴェーダの治療によりかなり早く瞑想の効果を実感できるスタンスに体がなっていたのだろうし、なによりも根本レベルで改善していきたいと自分で思い、行動に移せる時期っていうのが今だったのだと思います。

瞑想の具体的な効果は日々発見するのでいろいろありますし、もちろん疲れが取れるとか、頭がクリアになる、とかもそうなんですが個人的に一番大きい点は「がーん!これ間違いじゃない!?」と気づく事です。きっとタバコを吸っている人は「こ、これって吸ってちゃまずいんじゃない?」と心から思ったり、一日パソコンの画面を見ていて平気な人は「目が死ぬかもしれない・・」と思ったりするんじゃないでしょうか。
まあ極端な例でもありますが、”~しなくちゃいけない”と言って何かをするのは辛いけど、自分が”**しないで過ごしたい”と自発的に思うってことはとっても楽なことなのだな、と思います。
この間違いに気づくということが最大の効果ですが、他には私の場合、筋肉がすごーく柔らかくなりました→よって肩こり・首こりがものすごく軽減され、信じられないくらい楽に♪ということは私の場合は知らず知らずのうちに筋肉が緊張して硬くなり、血行も悪くなりひどい肩こりに悩んでいたらしいです。先生曰く、ストレスが原因ですよ、との事。瞑想によってストレスがグングン取れるので結果として肩こりも無くなるのですね。合わせてストレッチも生活に取り入れているのでもう整体行かなくていいかしら、と思っています。

ところで先日ブログに書いたNHK「猫のしっぽカエルの手」のベニシア・スタンリー・スミスさんですが、彼女の一日も瞑想から始まるそうです。なるほど~!ですよ。京都・大原の冬なんて考えただけで寒くて凍えるんじゃないか?と思いますが瞑想されていたらきっと冬の風は凍るような音が聞こえてきそうですし、霜もキラキラと輝く宝石のように見えるのではないでしょうか。瞑想と共に暮らしたら、きっと冬の研ぎ澄まされた美しさを堪能できる生活になると思います。
ベニシアさんがエッセイの中で「幸せは己の中にある」と言っていますが、ちょっと前までだったらただのキレイ事のようにしか聞こえなかったであろうこの言葉は今の私はそれがなんのことなのか十分に理解できるようになりました。結局自分の周りは何一つ変わらないし、同じ環境の中にいても、幸せを感じる事ができるかどうかは自分次第ということで、そうなれる唯一の方法が瞑想なのでしょう。これからもご飯を食べるように、睡眠を取るように、毎日瞑想ライフを楽しんでいきたいと思います!

「猫のしっぽ カエルの手」~ベニシアさんの手作り暮らし~

ベニシア、猫のしっぽ
最初は「第2のターシャ・テューダーかしら?」と思いました。NHK BSで現在放送中の「猫のしっぽ カエルの手」という30分ほどの番組があります。今私はこの番組を1話も漏らさず見続けています。
京都・大原にお住まいの英国人女性 ベニシア・スタンリー・スミスさんの生活ぶりを紹介しているとても素敵な番組です。彼女は大原の古民家で暮らし数百種のハーブを育て、生活全てが手作り!というような非常にエコ度の高い生活を送っておられるのです。うーん・・・なんだかこう書くと私が古民家暮らしやハーブ栽培に興味がある、と思われるかもしれませんが、いつかの「ターシャ・テューダー話し」と同様 どちらもやる気はございません。じゃあなぜこの番組を狂ったように見ているのか、というと”ただ、落ち着く”のです。アーユル・ヴェーダ的にいっても私のタイプですと、静かに静かに、、へ向ってゆくのは正しい事のようです。多分 音楽大音量のCLUBへ行くよりも奈良あたりの禅寺に行くほうがいいのでしょう。

番組はとにかく静かに、キレイな画とともに優しい音楽が流れ、ずっと見ているとまるで私がエコライフを送ってるような気分になるじゃあありませんか♪それに”物を創る”という点では確かに共感できるところが多く、ベニシアさんはなんでも作っちゃいますのでそのセルフケアっぷりがたまらなく素敵なのです。創るといえばベニシアさんもすごいのだけど、毎回紹介される彼女の”知り合い”という方々がこれまたすごい。大原ってあんなに物を創る人が大勢いらっしゃるのか?と思うほど いろんな職人さん、アーティスト、制作者の方々が登場し、ベニシアさんとの絡みを紹介しつつ番組は進みます。もっとも京都ですから職人さんは多いはずですが、今更ながら日本の伝統技術や、古い物、素朴な物、こういうものを”丁寧に清潔に”使って暮らしてゆくことの美しさや潔さには感心します。
そういえばこの番組を見るようになってから私も 拭く・磨くという行為が多くなった気がします。今は何をケアするにも 手を遠ざけて処理するものばかりですね。でも毎回思うのですがどんなに便利な道具が出てきても人間の手の力、圧、熱・・・こういったものを超えるツールは出てこないのではないでしょうか。そんなシンプルなことを再確認させられる番組なのです。
そしてもう1つこの番組が好きな理由。毎回 ベニシアさんが彼女の日記を”Venetia’s Diary”という形で少し朗読します。それがたまらなくほっとする一瞬です。大原の静かな原風景をバックに、とてもシンプルな文で綴られた日記を独特のイギリス英語で淡々と読むのですがこれがなんとも雰囲気があり、内容も心を落ち着かせてくれるような素敵な事をおっしゃいます。こういう生活を見ていると人が幸せになるのに物は必要ではない、ということがよくわかります。幸せは己の中にあるわけですねえ。

そんなわけなのである意味私のトランキライザーみたいなことになっている「猫のしっぽ カエルの手」。お気に入りは、寝る前に録画しておいたこの番組を少し見ながら あったか~いホットミルクを飲むこと。こんな夜は冬の寒~い夜がなんだか嬉しくなっちゃいます♪春のベニシアさんの庭が今から楽しみです。ずっとずっと番組が続きますように~・・・